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レビュー >> D -- DFL

DFL

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Proud To Be

Proud To Be
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邦題:「プラウド・トゥ・ビー」

ハードコア
1995年
所有:日本盤(Epic/Sony ESCA-6306)

点数: ★★★★★ [5/5]

全20曲
  1. Proud To Be DFL
  2. Word Of Mouth
  3. Lost Cause
  4. Return Of The Knucklehead
  5. Mr. Popular
  6. Function At The Center
  7. Home Is Where The Heart Is
  8. Hit The Floor
  9. Club Stupid
  10. Minus Adam
  11. Better Off Dead
  12. S.B.C.G.
  13. Free Haircut
  14. Society's Pressure
  15. Self Pity
  16. Action Everybody
  17. Sourpuss
  18. Insane Authority
  19. Good Cop, Bad Cop
  20. What's The Difference

初期にBeastie Boysのアドロックがベースを弾いていたことで知られるカリフォルニア?のハードコアバンド。今作のプロデュースもそのアドロックが本名のアダム・ホロヴィッツ名義で行っている。一応、バンド名は「Dead Fucking Last」の略。

はっきり言おう、こいつらはアホである。バンド名もさることながら、なんたってスローガンが「America's Most Hardcore」。ビッグマウスというか何というか…SOD並にスレスレのセンス。

サウンドは、初期ニューヨーク的な『情けな系』ハードコア。ザラザラで軽めのギターとボコボコいうベースの上に、力いっぱいだが全然厳つくないヴォーカルとアタマ悪そうに叫ぶコーラスが乗る。地に足が着いてない上につんのめるようなスピード感。さらに人を喰ったよう曲展開で引っ掻き回す。開始2秒のテンポチェンジに腹を抱え、ある意味サイケな最終M20の「やりすぎ」加減に、Beastieとの関係を思い出させられる。

ナナメに構えた非マッチョ的アホサウンドを聴いているうちに、案外敢えて例のスローガンは、マッチョなボストン系〜SxE/ユースクルー連中を強烈に皮肉っているのかも…などと思えてきた。これは買いかぶりすぎでしょうか。

ともあれ最高だ。ぶっちゃけ、0点でも問題無し。


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