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レビュー >> C -- Corrosion Of Conformity

Corrosion Of Conformity

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Live Volume

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邦題:「ライヴ・ヴォリューム」

メタル/ヘヴィ・ロック
2001年
所有:日本盤(ビクター VICP-61669)

点数: ★★★★☆ [4/5]

全15曲
  1. These Shrouded Temples
  2. Diablo BLVD.
  3. Senor Limpio
  4. King Of Rotten
  5. Wiseblood
  6. Who's Got The Fire
  7. Albatross
  8. My Grain
  9. Congraturations Song
  10. 13 Angels 〜 7 Days
  11. Vote With A Bullet
  12. Zippo
  13. Long Whip 〜 Big America
  14. Shelter
  15. Clean My Wounds

「America's Volume Dealer」に伴うツアーを収録したライヴ・アルバム。ドラマーが脱退し、ペッパー・キーナン(Gt.)が参加するDownのドラマーでもあるEyehategodのギタリスト、ジミー・バウアーが代役を務めている。

とりたてて派手さはないが、メタルとハードコアのクロスオーヴァー的な部分を持ちつつもブルースの風味をたっぷり含むという、文字通り”渋い”音楽性は、やはりライヴがよく似合う。全編代わり映えしないという意見もあろうが、そこいらのNUメタルやヘヴィロックバンドでは出せないだろうこのグルーヴを買いたい。ほとんど手を加えていないと思われるバンドサウンドの中でも特にベースは素晴らしく、中ジャケの写真を見る限り’50年代末スタイルのプレベから放たれる音は、太く、粘り、かつツブ立ちの良いもの。泥臭くも微妙にファンキーなプレイは、べーシスト必聴だ。いやいやべーシストでなくとも、このどっしりした音圧・グルーヴは一度体験して欲しい。このグルーヴの泥沼には、ハマる人は確実にハマる。何度か聴くうちに最終曲の終わりが唐突で無愛想なのも”潔くてクール!”と感じるようになるはず。

隠れたベース名盤。そして酒の友(ビール/バーボン推奨)。


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